「北米とのグローバル連携によるさいたま発医療機器の競争優位?ブランド確立プロジェクト」中小企業庁老虎机游戏2年度補正予算事業「JAPANブランド育成支援等事業(特別枠)」に採択(大学院理工学研究科 綿貫啓一 教授)
2020/8/31
公益財団法人さいたま市産業創造財団および埼玉大学先端産業国際ラボラトリー(所長:綿貫啓一、大学院理工学研究科?教授)は、中小企業庁老虎机游戏2年度補正予算事業「JAPANブランド育成支援等事業(特別枠)支援型」に採択され、北米とのグローバル連携によるさいたま発医療機器の競争優位?ブランド確立プロジェクトを実施します。
JAPANブランド育成支援等事業(特別枠)の支援型は、民間支援事業者や地域の支援機関等が、複数の中小企業者に対して海外展開や全国展開、新たな観光需要の獲得に関する支援(調査研究や新商品?サービス開発の支援、効率的なツールの提供等)を行うものです。
本事業では、ポストコロナに向け、ドイツ展開で培った海外展開ノウハウを生かし、北米とのグローバル産学?産産連携による技術交流を通じたものづくり基盤技術の競争優位強化にて、さいたま発医療機器を北米ハイエンドマーケットへ向けて発信し、ブランド確立?販路拡大を図ります。
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