本学教職員が2019年度日本機械学会賞(論文)を受賞
2020/6/5
この度、本学教職員が日本機械学会賞(論文)を受賞いたしました。
日本機械学会は、創設120年を超える日本最大級の学術専門家集団で、技術社会の基幹である機械関連技術に関わる技術者、研究者、学生、法人会員から構成されており、機械に関連する広い学術分野をカバーする22の部門と地域の活性化活動を中心に行う8つの支部が会員のために活動する学会です。
2019年度 日本機械学会賞(論文)
受賞題目 | 磁気浮上式回転球体風洞装置の開発 |
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受賞者 |
水野 毅(埼玉大学)、酒井 康博(埼玉大学〔現 ヤマザキマザック(株)〕)、髙﨑 正也(埼玉大学)、 石野 裕二(埼玉大学) |
受賞題目 | MoDTC油中における水素含有DLC膜の異常摩耗メカニズム |
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受賞者 |
大久保 光(東京理科大学)、前田 寛陽(東京理科大学〔現 (株)ディスコ〕)、川田 将平(東京理科大学)、 田所 千治(埼玉大学)、佐々木 信也(東京理科大学) |
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