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埼玉県におけるSDGsの推進-昨年度に続き埼玉県庁の担当職員をお招きした講義を開催

2026/7/17

「開発論」授業風景

7月14日(火)、経済学部講義「開発論」(研究機構研究推進室 小中鉄雄教授)において、埼玉県庁で総括?SDGs推進担当をされている企画財政部計画調整課の松島亘樹主任を講師としてお迎えし、昨年度に続き「埼玉県におけるSDGsの推進について」というテーマで講義が行われました。

講義では、県政サポーターや県内企業の認知度等アンケート結果の紹介に続き、埼玉県の特徴(人口動態、産業、農業、特産品、クオッカ等)や日本一暮らしやすい埼玉の実現のため「ワンチーム埼玉」でSDGsを推進する“埼玉版SDGs“の各施策(埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム、埼玉県SDGsパートナー登録制度等)を説明いただき、最後に「今日から取り組める身近なSDGs」の事例について示唆をいただきました。
あわせて、自治体職員としての仕事の醍醐味や、近年の県庁執務環境の様子(服装のカジュアル化、職場のフリーアドレス化等)についてもうかがうことができ、貴重な機会になりました。

受講生からは「大きな目標であるSDGsに対し、一市民としてどのような心がけをしていくことが期待されるか」「県と市町村での自治体職員の仕事内容の違いは何か」といった質問もあり、活発な意見交換が行われました。
講義終了後には自治体での就職を考えている学生との個別相談にも熱心にご対応いただきました。

松島主任からは、「SDGs自体は2030年で期限を迎えますが、その理念は今後とも一層重要なものになっていくと思われます。行政だけでなく、地域住民一人一人の意識と行動が重要であり、特に埼玉大学の学生等若い世代の皆さんが主体的に取り組むことで、誰一人取り残さない、よりよい未来?持続可能な社会の実現に大きく近づくことができます」との力強いメッセージをいただきました。

講師の埼玉県庁松島亘樹主任
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