特別教育プログラムGlobal Youth Programme(GYプログラム)第5回BBセミナー?インターンシップ報告会が開催されました
2026/7/13
6月25日(木)、教育機構棟2階GY実習室にて、特別教育プログラムGlobal Youthプログラムの一環として「BBセミナー*?インターンシップ報告会」が開催されました。
今回の報告者は、GYプログラム16期生で教育学部3年の中村天音さんです。「韓国の文化に学ぶ―異文化協働との付き合い方―」と題し、インターンシップでの経験や学びについて報告しました。
中村さんは、韓国?ソウルにある非営利団体の「アジア希望キャンプ機構(ACOPIA)」にて、1か月間インターンシップを行いました。現地では韓国語教育やホームステイ事業の支援に加え、韓国の食文化に関する取材をもとにした動画やブログ記事の作成、SNSでの情報発信などに携わりました。さらに、韓国語学習やK-POP留学(韓国の歌やダンスを学ぶための留学)を通して日韓交流を促進するための新たな企画の打ち合わせにも同席し、国際交流を支える現場にも参加しました。
中村さん自身、日本では「十分に準備してから行動」していましたが、韓国では「まず行動してから柔軟に改善する」という仕事の進め方だったため、はじめはその違いにとても戸惑ったそうです。時間が経つにつれ、異なる文化を持つ人と関わる中では、相手の文化や考え方を理解し尊重しながらコミュニケーションを取ることの大切さを学んだそうです。
また広告や記事の構成案を効率的に作成する方法についても学びました。AIを学業や仕事にどのように活用していくかが、今後の課題であることも実感しました。
中村さんの報告は、参加した学生にとって、異文化の中で行動する際に心がけることや 多様な価値観を受け入れながらコミュニケーションを図ることの大切さについて理解を深めるとともに、今後の海外留学やインターンシップへの関心を高める貴重な機会となりました。
GYプログラムでは、引き続き学生の留学やインターンシップ活動を積極的に支援してまいります。
*「BB(ブラウンバッグ)セミナー」とは、昼食(Brown Bag Lunch)をとりながら発表を気軽に聞くセミナーで、学部を超えて交流し知識や経験を共有する機会として開催しています。

